祝合格
山崎 芽依『横浜国立大学 教育人間科学部』陸上部
『港南西洗ヤングスターズ→オール京急港南女子→神奈川県立弥栄高等学校 陸上部』
参考:本間 南 選手(横浜市港南区)日限山中学校出身→神奈川県立舞岡高等学校
陸上100mの日本学童記録 (6年) 12.73秒を持っています。すでに12年以上前の記録です。
横浜国立大学陸上部 『女子歴代5傑』100m 4位の記録保持者。『ソチ』オリンピックのスケルトン強化選手
教育人間科学部学校 教育課程4年の本間南(ほんま みなみ)さんが,『横浜国立大学4年生』の野県の飯綱高原にある長野市ボブスレー・リュージュパーク(スパイラル)で開催された全日本ボブスレー・スケルトン選手権大会において,ボブスレー女子二人乗りの部で2位に入賞しました。
本間さんは,小学校から陸上競技の短距離を始め,小学校・中学校・高等学校ともに『全国大会に出場』してきました。
その瞬発力が期待され,ボブスレーの競技を始めました。本格的に競技に専念した『大学4年生の冬』見事に準優勝という成績を修めました。
『ソチ冬季オリンピック』に向けて力戦奮闘中です。今後の活躍が期待されます。
小学生の頃、中学生の頃の芽依の笑顔を思い出し、私も我がことのように嬉しく、深い感動を覚えました。
小学生の頃、中学生の頃の芽依の笑顔を思い出し、私も我がことのように嬉しく、深い感動を覚えました。
これからもまだしばらくは、母子の"陸上二人三脚物語"は続くことでしょうね。物語の次章と共に、芽依の更なる"成長"がとても愉しみです。
インターハイ、インカレ、国体、全日本陸上、国際陸上(ワールドカップ)、オリンピック・・・どこまでも行って欲しいですね!
あの母子の"陸上二人三脚物語"が脈々と継続、前進し、一段一段と着実に階段を駆け上がる様子が、本当によく伝わってきます。
※全国高等学校総合体育大会時の芽依の言葉!!!
「強い気持ちで試合に臨みました。」「たくさんの方々が喜んで下さった」「ここまで来られたのは本当にたくさんの人のおかげだ」「決して感謝の気持ちを忘れず、楽しんで走ってきた」
「強い気持ちで試合に臨みました。」「たくさんの方々が喜んで下さった」「ここまで来られたのは本当にたくさんの人のおかげだ」「決して感謝の気持ちを忘れず、楽しんで走ってきた」
小学生時代:
港南西洗ヤングスターズ 所属 3人娘の3番目 『長女もオール京急所属』
中学生時代:
オール京急に所属『中村 沙織(蒲田→女子プロ野球合格)花谷 南(蒲田)橋本 栞(駒澤)杉山 真美子(駒澤)同年代の1番打者』
全国中学生陸上大会出場:中距離種目(800m)
高校時代:
神奈川県立弥栄高等学校 陸上部
高校2年の夏から「400Mハードルに転向」し、その年の秋の新人戦では優勝。
全国高等学校総合体育大会出場『400mハードル』『マイルリレー』2競技出場。
全国高等学校総合体育大会出場『400mハードル』『マイルリレー』2競技出場。
先ず目前の"夢を叶えた"女子サッカーの澤選手が語っていましたね。
『夢は見るものじゃなく叶えるものだ。何事も諦めずに頑張ろう!』って。
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